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やあみなさん。

今シーズン開始時、我々はホッケーでいくつかの新しい戦略オプションはもちろんのことゲームエンジンの改良についても紹介しました。我々はこれらの変更の効果に満足していましたが、それでもまだ探求の終着点にはたどり着いていません。みなさんの多くは新しい戦略オプションを歓迎してくれましたが、一方で、番狂わせや予期せぬ試合結果にさらにいらいらするようになった方々もいるようです。ですので我々は、マネージャーのみなさんが、チームの試合結果により影響力を持てるような改良を、シーズン８で行うことを目標としました。

今シーズンの変更では戦略オプションでの追加はありません。しかしいくつかの戦略オプションは、試合結果にこれまで以上に影響力を持つものになるでしょう。シーズン８の初日から適用される最も重要な変更点は次の通りです。

• ゲームサマリーに新要素。オフェンシブゾーンタイムの比較（オフェンシブゾーンタイムはシュート数への主要な影響を与えます）
• オフェンシブゾーンタイムにおける、２つのチームのインゲーム強度の差の影響が大きくなります。（チームのインゲーム強度は、オフェンスとディフェンスの強度、戦略、アイスタイムの配分、試合の重要性、そしてもし適用されるならホームリンクのアドバンテージ、さらには存在するならプレスセンターによって影響を受けます）
• オフェンシブゾーンタイムは、ペナルティの計算に影響を与えます。（チームが自陣で過ごす時間が長いほど、ペナルティを受けやすくなります。ただしテクニックとアグレッシブの比率がこの計算の最も重要な部分であることに、変わりはありません）
• 試合の重要性が延長戦に影響を与えなくなります。（延長ではエネルギーが考慮されなくなるため、エネルギーを節約する理由がなくなります）
• パワープレーでのシュート数の計算が改善されます。（これはあなたの特別チームにより大きな支配力を与えるでしょう)
• シュート結果について、パスを出した方のクオリティの影響が増加します。（パスを出した方のクオリティは、パスを出した者の全体の能力とパスの能力に影響を受けます）
• 相手チームのパワープレーでのシュートの結果について、ペナルティキリングのラインの影響力が増加します。
• 伝統的でないパワープレーとペナルティキリングのライン構成は、罰せられます。（例えば、もしあなたがパワープレーで３人のディフェンス要員と２名のフォワード要員を使ったり、あるいはペナルティキルで３名のフォワード要員を使った場合。ただし逆にパワープレーで４名のフォワード要員と１名のディフェンス要員を使うのは罰せられません）
• ゲームサマリーで各ピリオドごとのアイスタイム配分が表示されます。

これらはみなさんにどんな意味があるでしょう。ゲームサマリーの新機能は、より正確に試合の分析をするのに役立つでしょう。オフェンシブゾーンタイムの比較は、実際のシュート数よりずっと正確で、参照ポイントとして良いでしょう。あなたは、タイムオンアイスの配分も知ることができます。これは試合についての有益な情報をさらにもたらすでしょう。我々の変更は直接的なものではありませんが、試合の重要性の影響力を増加させます。みなさんの多くが、試合の重要性を決めるのに苦心していたので、我々はみなさんがこれらの変更を評価してくれることを願っています。パスは現状よりもう少し重要な属性となりますが、しかしウイングのためにその練習時間をより多く割り当てる必要はありません。最も重要なことは、おそらく、大きな番狂わせのチャンスは減るという事実です。それが起こらないといっているわけではありません。各リーグ戦試合日には、20,000以上もの試合が行われますので、番狂わせは不可避なものです。比較してみてください、この数字はNHLでいえば16年以上もかかります！

加えて、我々は新しいPRO機能も開発します。パワープレーと数的不利における得点の統計です。これらをプレーヤー統計のページで見られるようになるでしょう。我々はおそらく、これらの新しい統計用にスペースを作るため、１試合平均得点と１試合平均アシストのコラムを削除するでしょう。

最後になりますが、アカデミーとスタッフの頻度が変更されたことをお知らせしておきたいと思います。みなさんは今後新しい若いスターと採用希望者を、毎週得ることができます。採用希望者は毎週火曜日に、ジュニアは毎週木曜日にやってくるでしょう。もちろん１回あたりの採用希望者とジュニアの数は等分されることになります。この変更は前回のニュースでアナウンスしておりました。

シーズン７の最終ステージでの健闘を祈ります！

追伸：新価格が６月１日から有効となることを忘れないでください。現在の価格でクレジットを購入できるのに残された時間はあと４日だけです。