新しい入札システムの実装
みなさんへ。
ホッケーではすでに行っていましたが、フットボールでも同様に主要なナショナルチームトーナメントのホスト国を決める新しい入札システムを実装いたしました。今後は入札送信と同様に投票もナショナルチームマネージャーの責任となります。また成功した組織委員会のメンバーに対する報奨制度も取り入れます。
自分たちのナショナルチーム名義で入札を送信する権利があるのはナショナルチームマネージャーです。今シーズンの終わりに2つのトーナメントが開催されます。ヨーロピアンカップとインターコンチネンタルカップです。当該トーナメントで予選に参加している国だけが、トーナメントのホスト国として入札可能となります。例えばブラジルはインターナショナルカップホスト国への入札が可能です。ホスト国はトーナメントへの自動参加権を獲得できるわけでありません。他の国と同じように予選を戦う必要があります。したがって、ホスト国が決勝トーナメントに進出できないことも起こりえます。
もし入札に参加したいのであれば、まず組織委員会を結成する必要があります。組織委員会の公式メンバー最大数は4名です。それからナショナルチームマネージャーに連絡をして、入札を実行してくれるよう依頼する必要があります。ナショナルチームマネージャーは組織委員会の一員であってもそうでなくても構いません。同じトーナメントで同じ国からの入札が競合する場合は、ナショナルチームマネージャーが最良のものを選択する権限を有します。
入札は下記を含まねばなりません:
- トーナメントロゴ(180×240ピクセル) - ロゴは、入札送信や編集時にナショナルチームマネージャーがはっきりわかる英語のテキストを含まねばなりません。入札は期限まではいつでも編集できます。
- トーナメントマスコット(180×240ピクセル)
- 使用可能なスタジアムのリスト(インターナショナルカップでは4つ、ヨーロピアンカップでは6つ、ワールドカップでは8つ)
- その他入札に関するすべてについて英語でのテキストプレゼンテーション(組織委員会の紹介、入札の詳細、その他)
急いでください。期限はシーズンの第83日目(今日から8日間)です。NTマネージャーには1週間の入札採用投票期間があります。全NTマネージャーが両トーナメントのホストに投票可能です。入札が採用された組織委員会のすべてのメンバーには、100クレジットの報奨があります!異なるトーナメントであれば、ひとりで複数の組織委員会に属することができます。
ナショナルチームマネージャーによる入札送信はこちらで可能です: European Cup bids または Intercontinental Cup bids.
あるトーナメントで入札がまったくなかった場合は、我々がホスト国を選定しなければなりません。しかしなるべくそうしたくはありません。
時間を無駄にしないで、クレジットを獲得してください!
Vlady
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